チントレとはその名の通り、自力でチンコを大きくしようというトレーニングのことじゃ。
- チンコが小さくて温泉やジムの更衣室などで恥ずかしい思いをしている…
- チンコを大きくしたいけど何から始めたらいいのか分からない…
- 本当にチンコが大きくなるんだろうか…
我が道場でも、多くの門下生がそんな悩みを抱えておった。
じゃが、チントレについて正しい方法と正しい知識を学べばチンコを大きくすることは可能。
この記事で書いておる「チントレ」を実践するだけでも、少しづつ変化が現れてくるはずじゃ。
そこで、この記事では自力でチンコを大きくしようというトレーニング法である【チントレ】について、分かりやすく徹底解説していこう。
チントレ(チンコ増大トレーニング)には3つのやり方・方法があるぞ

それは
- ミルキング(チントレ)
- ジェルキング(チントレ)
- PC筋トレーニング(チントレ)
の3つじゃ。
それぞれのチントレについて、具体的に解説していこう。
チントレ方法①ミルキング(亀頭やカリ増大)

- チンコが勃っている状態で根元を人差し指と親指で抑える
- 根元を抑えた状態で、逆手の小指から人差し指まで順にチンコを握って力を入れていく
- 5秒キープを3分程度繰り返す
- 上記を1日3セット、3カ月程度を目安に実施
チントレのミルキングはチンコが勃起している状態で、乳搾りをする要領で小指から人差し指まで順に絞るイメージで力を入れていく。




これを何度も繰り返すことでペニスに刺激を与えていくことができ、女性が好むペニスの形の1つ、亀頭が大きい「カリ太タイプ」のチンコも目指すことができる。
ちなみに先細りのペニスでも勃起した時に剥けるのであれば問題ないが、勃起しても皮が余っていると汚れが「カス」となって溜まったり、蒸れてにおいが臭くなる場合があるので、チントレのミルキングを行ってチンコを大きくさせるのは清潔を保つことにも有効となるんじゃ。
チントレ:ミルキングの効果は亀頭増大とカリ増大
チントレのミルキングを行うことでチンコの先端に血液を送り込めるので、海綿体が膨らみ毛細血管が広がって太くなる。
何度も海綿体を膨らませることで、次に勃起した時にも血液をため込む量が増えていくので、その結果チントレによる亀頭やカリ増大効果が期待できるんじゃな。
チンコの海綿体は「スポンジ」のようなものじゃから、血液の入り込む量が増えることでどんどん体積も増えて亀頭を大きくすることができる。
チントレ:ミルキングの注意点は強すぎる刺激を避けて1日3セット行うこと

チントレのミルキングを行う際の注意点として、チンコをしっかりと握っておかんと血液の量が十分ではなく、効果を得にくくなるということじゃ。
またあまりやりすぎると、亀頭を傷つけてしまう恐れがあるし、血豆や水膨れができることもあるので注意が必要となる。
根本をしっかりと握ったまま5秒間キープ×3分程度繰り返し行う、というのがチントレの基本となるが、慣れてくれば10秒に伸ばしてみるなど、負荷を上げるとよりチントレ効果を得ることができるぞ。
チントレのミルキングは3分/1回×1日3セットやるのが基本じゃが、大切なことは1度に強烈な負荷を与えることではなく毎日継続してミルキングを行うことがもっとも重要となる。
ちなみに毎日ミルキングを行うことで増大効果が期待できるが、チントレは即効性に乏しい。
なので、より早くチンコ増大効果を得たいという場合は、チントレと並行してペニス増大サプリを一緒に組み合わせるのがおすすめじゃな。以下にペニス増大サプリについての解説記事があるので、こっちも読んでおくんじゃぞ。
https://futcolor.conohawing.com/zoudaisupli-kiso/supli-viagra/
チントレ方法②ジェルキング(ペニスを長くする)

- チンコが勃っている状態でチンコにローションを塗る
- 上記の状態で、手の人差し指と親指でチンコの根元をしっかりと握る
- 根元から先端までゆっくりと握った手をスライドさせる
- そのまま反対の手で同じようにチンコの根元を握り、先端までゆっくりとスライドさせる
- 上記を5分~10分程度、1日3セット、3カ月程度を目安に継続する
ミルキングはペニスの根本を握って、牛の乳を搾る要領で人差し指から小指にむけて握るのに対して、チントレのジェルキングは根本から先端に向けてペニスを握った手をスライドさせて血液を送り込むという違いがあるんじゃ。

ジェルキングは摩擦を軽減させるために「ローション」を使用するのも特徴となっておるチントレじゃな。
摩擦が大きい分、ジェルキングの方が血液を流し込む量が多く効果が強いチントレだと言える。
またジェルキングは亀頭部分を大きくすることが大きなポイントじゃが、ペニスを握ったままスライドさせる動きもあるため、同時にペニスを長くするチントレ効果も期待できるんじゃ。
チントレ:ジェルキングの注意点は強い刺激を避けてローションなどを使うこと
チントレのジェルキングにおける「やり方」の注意点として、しっかりと亀頭に向けて血液を流し込まんと効果を得ることができんので、血液が戻らないようにしっかりと押し込むことが大切。
強く握ったままスライドさせていくので、何もつけないと摩擦が強く痛みが生じてしまいやすいので、ローションや石鹸をつけてチントレのジェルキングを行うことが大事じゃ。
またミルキングと同じように、負荷が強すぎると血豆や水膨れのようなものができることがあるのでチントレの際は十分注意するんじゃぞ。
チントレ:ジェルキングの実施頻度は1日3セット程度
チントレのジェルキングは5分~10分程度を1日に3セットくらい行えばOKだが、ローションや石鹸を使う必要があるので入浴時にするのが一番おすすめじゃ。
またジェルキングは海外でも人気のチントレじゃが、「ペニス増大器具」を使って行う方法もある。

手でチントレを行うよりもより効率的にペニスを長くすることができるので、おぬしが興味を持った場合は一度試してみるのも良いかもしれんのう。
ジェルキングはペニスを長くするのに効果的なチントレじゃが、1ヶ月程度ではなかなか効果は得られんので、最低でも3か月間はチントレを継続してもらいたい。
チントレ方法③PC筋トレーニング(勃起力や持続力向上)

チントレでこのPC筋を鍛えることで、チンコの海綿体に流れ込んだ血液を体内に戻りにくくすることができたり、PC筋がチンコをよりしっかりと支えることができるようになることで、勃起力向上や持続力向上が期待できる。
PC筋は「骨盤底筋」とも呼ばれる筋肉で、睾丸と肛門の中間にありおしっこを途中で止めるときに力を入れる筋肉となる。
このPC筋を鍛えるチントレ方法として、途中でおしっこを止めるというものがあるが、それ以外にも「PC筋トレーニング法」や「スクワット」なども有効となるので紹介しておこう。
チントレ:PC筋トレーニング法のやり方

ここで紹介するチントレのPC筋トレーニング法は一番シンプルなやり方じゃ。
- 背筋を伸ばしてピンと立つ
- お尻の間にペン等を挟んで、肛門付近の筋にギュッと力を入れペンが落ちないようにする
- ゆっくりとペンから手を放し、その状態を5秒間キープ
- 5秒間キープした後、ゆっくりと力を入れた筋肉の力を緩める
- 上記10回を1セットとして、1日3セット、3カ月程度を目安に継続する
このPC筋トレーニング法は、背筋を伸ばしてお尻に挟んだペンが落ちないように「肛門付近」にしっかりと力を入れることが重要。
慣れてくればペンは使わなくても良いぞ。
肛門括約筋とPC筋は繋がっておるので、肛門を鍛えることでPC筋も同時に鍛えることができるので、このチントレはおススメじゃ。
チントレ:スクワットの正しいやり方

チントレのスクワットは太ももの内側の「内転筋(ないてんきん)」や「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」などの下半身部分を鍛えることができるトレーニングじゃ。
内転筋は骨盤付近の筋肉とも関連性があるので、PC筋なども同時に鍛えることができるトレーニングとなる。
- 肩幅よりも少し広めに脚を開く
- 頭の後ろで腕を組む
- そのまま太モモが床と水平になるところまで、腰をゆっくりと下ろしていく
- 次に腰をゆっくりとあげていき最初の姿勢へと戻す
- 正しいやり方であれば上記を1日10回程度、3カ月以上継続させる
気をつけねばならんことは、間違った方法でスクワットを行うと効果が出にくいことと、膝や腰を痛めるなど身体に悪影響が現れる可能性もあるので、正しいスクワットのやり方を知っておく必要があるということじゃ。
チントレのスクワットは肩幅よりも少し広めに脚を開き、頭の後ろで腕を組み、そのまま太ももが床と水平になるところまで腰をゆっくりと下ろしていく。
次に腰をゆっくりとあげていき最初の姿勢へと戻していきくんじゃが、これを毎日繰り返すことでPC筋を鍛えることができ、勃起力や持続力向上が期待できるんじゃな。
チントレ:スクワットの効果
チンコを大きくするためになぜスクワットが有効なのか?
主に以下3つの理由が挙げられる。
- チンコを勃たすための「補助的な筋肉」を鍛える
- 下半身の血行を良くし、チンコへの血流を促す
- 男性ホルモン(テストステロン)の分泌が促される
チンコは先ほどPC筋が支えていると伝えたが、さらにそのPC筋を支える筋肉はお尻や太モモの筋肉になるんじゃ。
そしてチントレのスクワットを行うことで、お尻と足を繋ぐ血管が太くなり、同時にその周囲の筋肉も太くなる。
なので、スクワットでチンコを支えるPC筋とPC筋を支える筋肉が鍛えられ、チンコが勃起した時の反り返りの力強さも変化してくる、という訳じゃ。
加えて下半身の大きな筋肉(特に太モモやお尻)を鍛えることで、代謝が良くなって血の巡りがスピーディーになる。

そうすると血液の新陳代謝が活発に行われ、男性ホルモン(テストステロン)の分泌が促される効果も期待できるんじゃ。
同時にチンコが勃った時に活きの良い血液が早く流れ込むようになり、勢いよくチンコが勃つようになるんじゃな。
このように、チントレのスクワットで下半身を鍛えることは「ペニスの勃起力強化」と「チンコの太さや長さ増大」の基本になるわけじゃ。
チントレを目的としたスクワットは1日10回程度から

チントレのスクワットは慣れないうちは足腰に大きな負担をかけてしまうので、最初は10回程度からはじめて徐々に回数を増やしていくとよいじゃろう。
ちなみにスクワットの前に紹介した「チントレ:PC筋トレーニング」に関しては、肛門を5秒間締める・5秒間緩めるを繰り返すだけじゃ。
このチントレならスクワットが苦手だったり、トレーニングをする時間がなかなか取れない、という場合でも気軽に行うことができるぞ。
チントレ(チンコ増大トレーニング)方法まとめ
最後にチントレの方法についてまとめるぞ。
- チントレは3つの方法がある
- チントレのミルキング法は亀頭・カリ増大効果が期待
- チントレのジェルキング法はペニスの長さ増大効果が期待
- チントレのPC筋トレーニングやスクワットで男性ホルモンを活性化
- チントレとペニス増大サプリの組み合わせが最強
チントレは正しい方法と知識を持ちつつ、継続的に取り組むことで効果を期待できるトレーニングじゃ。
ただし!
根本には「食事・睡眠・運動」という生活サイクルをしっかりと正すことも必要なので、チントレだけに頼らずサプリなどの栄養補助食品を併用するのもおすすめする方法じゃ。